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【絵の特訓に最適】Amazonで買えるおすすめデッサン人形・可動フィギュア

ポーズ集、イラスト集、写真集など絵の特訓に使えそうなものは数あれど、何を使えば一番効率がいいのだろう?と、絵を勉強する人は誰しも考えたことがあると思います。

  • 絵の特訓をしたいけど、絵の教本にお金はあまりかけられない・・・
  • ポーズ集って高いし、買ったやつも結局あまり使ってないかも・・・
  • 効率的に、ハイコスパで絵を勉強する方法があれば・・・

そんな悩みを解決するには、『アニメ模写×デッサン人形』が最強です。この2つだけで無限に、使えるポーズをあらゆる角度で勉強できます。

アニメはタダでも無限に見れるし、デッサン人形はいいのを1体買ったら一生使えるからです。

関連する内容は、以前にも記事にしているので下に貼っておきます。

・ポーズも構図も速攻で鍛える練習方法

・「絵が上達する本」は買ってはいけない【知らないとお金の無駄】

・立体感のある絵が描けないという初心者へ

わたしも絵をはじめた頃「デッサン人形のポーズとか結局不自然で役に立たないんじゃないかな」と思ってました。でも今時のデッサン人形ってかなり自然なポーズがとれるし想像以上にリアルなんですよ。

じゃあ、デッサン人形や可動フィギュアってどれくらい可動するの?どんなのがあるの?どこで買えるの?

この記事ではamazonで買えるデッサン人形にどんなものがあるのか、わたしの意見を述べながら紹介。

デッサン人形のおすすめの使い方

  1. 絵の特訓用
  2. 確認用
  3. 触って眺めて感覚を鍛える用

デッサン人形のおすすめの使い方①:絵の特訓用

見たままを描くというわけではありません。

例えばデッサン人形を写真に撮っても、関節や顔など不自然になるのは想像できますよね。細部をアニメっぽくデフォルメしないといけません。

そこで、基本はアニメの一時停止をお手本として使います。そのポーズをフィギュアにやってもらって、そのポーズは違う方向から見るとどう変化するのか見ながら、いろんな角度で描いてみるんです。同じポーズを違う方向からも大体正確に描けた時が、立体感のある絵が描けている時です。

アニメの模写について、詳しくはこちら≫・ポーズも構図も速攻で鍛える練習方法

デッサン人形のおすすめの使い方②:確認用

ラフを描いてみたけどなんかここが違う気がする・・・という時はデッサン人形にやらせてみるといいです。

もちろん可動域の問題で無理だったり、デッサン人形にはできても人間にはできないポーズもありますが、実際にできるかは自分の身体でやればいいんです。

近いポーズにして、奥行きをどのくらい縮めるかなど難しい部分の確認をデッサン人形でやると便利です。

デッサン人形のおすすめの使い方③:触って眺めて感覚を鍛える用

立体物に触れたり普段からいろんな角度で見るだけで、立体のイメージ力がついてめっちゃ描きやすくなります。

日常的に使っているものだったら、何も見ずに描けと言われてもある程度はそれっぽく描けますよね。スマホ、PC、テーブル、コップetc…

それと同じように、二次元キャラも普段から俯瞰したり触ったりぐるぐる回して眺めたり、日常的に目に触れる状態を作っちゃうんです。それだけで描きやすさが全然違ってきます。

・絵は毎日描けば上達するは大嘘です。

amazonで買えるおすすめデッサン人形・可動フィギュア

おすすめ①:誰でも使えるオールマイティーなデッサン人形 BANDAI SPIRITS ボディくん、ボディちゃん

BANDAIから出ている、人気のデッサン人形です。

人体の曲線が自然で美しく、可動域も広いのが人気の理由ですね。

しかもこれ、特に何がいいかって等身がアニメキャラ描くのにぴったりなんですよ。

もうちょっとリアル等身に近いのを描く人はfigmaにこんなのもあります。

こういったデッサン人形、色は肌色や灰色、黒などありますが、パーツが見やすいのは肌色や灰色ですね。黒はパーツの境目が見にくいですが、全身のシルエットを捉えるには逆にメリットになるので一長一短です。

おすすめ②:学園ものを描く人は持っておきたい制服フィギュア

経験上、制服のフィギュア持ったことない人は、持った方がいいです。

スカートのプリーツや、太ももとの間にできる空間など。「あ、こうなってたんだ~」と理解が何倍も早まります。スカートの講座とかいくらでもありますが、想像だけではいくらしても足りないものがあります。

特に男性はスカートの構造がわからず想像で描いてしまいがちかと思いますが、実物を買うのは勇気がいるのでフィギュアを使えばいいわけです。

あと、上のリンクのフィギュアはカバンがついてるところもいいなと思いました。カバンのような単純な立体をした小物も、「カバンだとわかる」ものにはなるけど、「人間が自然に持っている姿」を描くとなると結構難しいものです。逆にこういう小物をきっちり描けると、絵全体が完成度がグッと高く仕上がるんですよね。

おすすめ③:武装少女を描く方向け可動フィギュア

刀や鉄砲など、細長くて大きな武器を持つ人物を描くのってバランスとるのすごい難しいですよね。前に突き出したり、後ろに引いてたりしたらどう圧縮して描けばいいか悩みます。

そんなときも可動フィギュアがあれば簡単に確認できるので、安心感が全然違います

長い武器が描ければ、短い武器は「大体この刀の1/3くらい」とか目安にして描くこともできますからね。

飾っておくだけでも満足しちゃいそうな出来ですが。普段から見慣れておくだけでも、感覚的に描きやすくなります。

おすすめ④:好きなキャラクターの可動フィギュア

推しの可動フィギュアがあるなら、ラッキー。

やっぱり好きなものはテンション上がりますし、誰よりも自分が一番推しの構造を把握ている状態にしたいじゃないですか。

わたしも推しのフィギュアを持っていますが、見る角度による服の飾りの位置とか髪型とか、誤解が多かったことに気づきました。

番外編:手や、木製のデッサン人形は必要?

↑のような手のみのデッサン人形や、木製のデッサン人形は必要かというと、わたしは使いません。

手のデッサン人形を使わない理由はこちら≫手を描く練習をしなくていい理由

木製のデッサン人形は昔からよく見かけますが、せっかくリアルで質のいいものが安く手に入るので必要を感じません。身体の綺麗なラインなんかは、萌える絵を描く上でめちゃくちゃ重要。リアルなものだと身体のラインの美しさも考えながらポーズをとらせることができます。(関節は微調整が必要ですが。)

まとめ:amazonで手軽に変えるデッサン人形・可動フィギュア。1つは持っておけ

以上、amazonで買えるデッサン人形・可動フィギュアの紹介と使い方についてでした。

資料として、これほどコスパが高いものはありません。読んだら積むだけの本より失敗がないのは確実なので、1つは持っておきましょう。

【実体験です】最速で絵が上手くなる方法