「どうせ見られない」と思いながら描いてる人へ。その考え方が絵を殺してる。
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「頑張って描いたって、どうせ見られない」
そんなことを思いながら投稿していませんか?
絵は表現です。表現とは、誰かに何かを伝えることです。
見てもらえないと思って描いた絵が、いい絵になるわけがない。伝える相手を最初から消した時点で、絵の目的が消えています。
そして投稿する意味も、なくなります。
見られないと思いながら投稿するのは、届かないとわかってる手紙を送り続けるようなものです。
なぜ投稿するのか。見てほしいからですよね?だったら、最初からそのつもりで描いてください。
見てほしい相手を、具体的にしてください。
「みんなに見てほしい」は弱いです。みんなに刺さる絵を描こうとすると、結局誰にも刺さらない絵になります。尖った部分が全部削れて、無難で印象に残らない絵になる。
特定の一人に刺さる絵を描いてください。
この人に届けたい。この人に「わかる」と言わせたい。その解像度で描いた絵は、勝手に強くなります。一人に深く刺さった絵は、同じような感性を持つ人全員に刺さります。広く浅くより、深く一人に。これが結果的に評価につながります。
見られたい。評価されたい。いいねがほしい。
その気持ち、恥ずかしくないです。人間の本能です。抗う必要はありません。
ただ、その気持ちを隠したり、否定したり、見ないふりをするのはやめてください。もったいないです。評価されたいという気持ちは、絵を前に進める燃料です。使えばいい。
見られたいから、どう届けるかを考える。評価されたいから、試行錯誤する。いいねがほしいから、完成させる。本能に乗っかった方が、絵は伸びます。
「どうせ見られない」は、その燃料を自分で消す言葉です。今すぐ捨ててください。
まとめます。
絵は誰かに伝えるものです。見せたいものを描いて投稿する。投稿するなら見てもらうつもりで描く。そして、その相手を一人に絞る。一人に深く刺さった絵が、結果的に多くの人に届きます。
評価されたい気持ちに抗うな。使え。ってこと。
その気持ちを燃料にして、特定の誰かに届ける絵を描いてください。それだけで、絵は変わります。
